AED

 

 2008年5月28日、南流山弐番街にAED(Automated External Defibrillator;自動体外式除細動器)が自治会によって設備されました。設備されたAEDの型式はAED9231で音声と液晶で操作方法が指示され、それに基づいて一般の人にも使えるようになっています。
 AEDは2004年7月に一般市民も使えるようになり、2005年の愛知万博ではAEDで助かった人がいることも報じられています。そしてAEDを設備するマンションも増えています。
 AEDを使う事態が起きないのが一番望ましいのですが、万が一の場合、救命につながればと願います。

 

【リンク】