洋室（8.4畳）
■ 扉の交換
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内玄関から寝室として使っている洋室（A2タイプで8.4畳大）に入るドアは木目調１パネル付ドアに交換しています。 |
■ 照明
【シーリングライト】
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LDと同じ45cm径の三つ爪で天井直付けタイプの照明器具を寝室に使っています。下記のリンク先に「一般的な天井高であれば部屋の対角線の1/8〜1/10くらいの大きさがシーリングライトとして薦められる」と
書かれていて、1/10とすると55cmですが、私には本器具の径がちょうどよいように感じます。 昼間の電気を消した状態でのガラスのほの青さが気に入っています。また、寝室は「着替えの時は明るく、くつろぎたい時はほのかな明かりで」と明るさに対して異なる要求がありますので 調光スイッチを使っています。なお、暗い中でスイッチの位置がわかるように自照式のON-OFFスイッチを組合わせています。白熱球は器具指定の60W 2球をですが、調光の明るさ最大時で作業にちょうどよい設定です。 この照明器具、高い位置にあることから、つい、掃除がおろそかになってしまいます。久し振りに内側をみたら埃がはっきりとわかり、すぐに掃除 し、明るくなりました。掃除を忘れてはいけません。
【リンク】 シーリングライトは万能器具？（中島龍興） |
窓際にチェスト３台を配置したら、その上面を照らす照明が欲しくなりました。そして近くのホームセンターで1m長のリモコン付のライティングレール（ELPA）を見つけました。コンセント付ですので作業も楽です。0.5mの延長レールとジョイント、そして付属の取付けビスでは長すぎるため、太さ4mm、長さ16mmのタッピングビスとM4のワッシャを入手しました。そして照明器具は大きさが気にならないように、ミニレフランプ（40W）のスポットライトを選びました。取付け作業は10分程度で完了。ほぼ、想定した通りの照明の効果が得られ ました。また、昼間は照明器具自体が小さいため、レースのカーテンに紛れて目立たないことを確認しました。
 シーリングライトのみ |
 シーリングライトとスポットライトの併用 |
 スポットライトのみ |
 スポットライトの取付け状況 |
■ クローゼット
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A2タイプの8.4畳の洋室にはクローゼットがあり、その扉は塩ビシート焼付仕上の鋼板製折れ戸となっています。 仕上げや開閉時の音などの質感やクローゼットとしての使い勝手から改修を検討しています。
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■ その他
洋室の暖房ユニットを使用していない期間、隠してすっきりさせたいと思っています。そこで幅45cm、高さ105cm位の木製のカバーのスケッチを書いています。