FUJIFILM X-M1 Maniac
FUJIFILM X-M1はAPS-Cサイズの光学ローパスフィルターを不要としたX-Trans CMOSセンサーの魅力から入手しました。当初、XC16-50mmF3.5-5.6 OISをつけっぱなしとして「大きなコンパクトデジタルカメラ」のノリで使っていましたが、XC50-230mmF4.5-6.7 OISとTCON-17との組合せ事例を知り、所有するTCON-17Xを活用したくなり、XC50-230mmF4.5-6.7 OISを入手し、クローズアップレンズとの組合せでマクロ撮影用として強力な機材となることを確認することになりました。
市川 誠( |