FUJIFILM X-M1 Maniac
FUJIFILM X-M1はAPS-Cサイズの光学ローパスフィルターを不要としたX-Trans CMOSセンサーの魅力から入手しました。当初、XC16-50mmF3.5-5.6 OISをつけっぱなしとして「大きなコンパクトデジタルカメラ」のノリで使っていましたが、XC50-230mmF4.5-6.7 OISとTCON-17との組合せ事例を知り、所有するTCON-17Xを活用したくなり、XC50-230mmF4.5-6.7 OISを入手し、クローズアップレンズとの組合せでマクロ撮影用として強力な機材となることを確認することになりました。
そこでその内容を『ロボット人間の散歩道』で書き、その内容をベースに加筆・編集して "FUJIFILM X-M1"をまとめました。従来のManiacシリーズと同様、内容は随時、改訂していく予定で、最新版はXC15-45mmF3.5-5.6
OIS PZとの組合せの解説を加えた初版gバージョン(2022年10月16日)です。
楽しんでいただけたら幸いです。
(2.7MB)、50ページ |
<< 目次 >>
はじめに
1. 導入の経緯
2. 交換レンズ
3. つかいこなし
4. 撮影域の拡大
5. アクセサリーなど
6. まとめ
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ロボット人間の散歩道:So-netブログ
First Edition (2016.1.30) |
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市川 誠()
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