県道流山草加線の重要な橋が流山橋(およそ、海から27.0km地点)です。 昭和40年完成で開通当時は自動車の台数も少なく、渋滞とは無縁ということでしたが、今日では、朝夕のラッシュアワー時に自動車で橋を渡る時、通過に最低15分かかることを覚悟 する必要があります。
流山橋(歩道橋側)遠景
流山橋(歩道橋側)近景
流山橋(左側が歩道橋、右側が車道)
歩道側はデッキプレートにコンクリート打設
主要構造の鉄骨の上にコンクリート床版