千仏堂

鰭ヶ崎 1303

 奥の院千仏堂は享和元年(1801年)再建されましたが、二百余年を経て、老朽化し、調査の結果、解体修理不可能と判断されました。そこで東福寺本堂の西側に平成19年7月竣工し、同年11月3日落慶入仏供養が営まれました。(鰭ヶ崎1033に平成25年3月現在も以前の建物の姿を見ることができます。従来の千仏堂を紹介するページも残していますのでご覧ください。)


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