鰭ヶ崎小学校、南流山小学校、南流山中学
小学校、中学校の児童数、生徒数は地域人口、また、その年齢構造と大きく関係があります。下記にあげる各学校の児童数、生徒数の変化より、鰭ヶ崎地区、南流山地区の街の発展の姿を垣間見ることができます。
■ 鰭ヶ崎小学校鰭ヶ崎小学校は昭和50年4月に開校されました。下記の児童数の変化(横軸:年、縦軸:児童数、生徒数。他のグラフも同じ)からわかるように一時は現在の2倍以上の1,400名近くの児童数で、「このピークの時に卒業しました」という方にお聞きしましたが、学校の施設など大変な状況だったようです。写真から比較すると当時から教室、体育館、プールなどの施設が整備されているのがわかります。
■ 南流山小学校南流山小学校は昭和58年4月、流山小学校および流山鰭ヶ崎小学校より分離して開校されました。
■ 南流山中学校南流山中学校は昭和58年4月、流山南部中学校より分離して独立校として設置されました。
|