知的障がいのある人を知ってください
流山市手をつなぐ親の会
「流山市手をつなぐ親の会」は昭和44年に設立された市内在住の障害児者(知的障害および身体障害者)の保護者を会員とする会です。そしてハンディキャップのある人たちが地域で地域で幸せな生活を送ることができるように活動しています。
障害者が働く「アモール」、「アモールプラザ」の店舗運営、小規模作業所「かがぐるま」の運営、生活ホーム「イーハトーブ」の運営などを行っています。(「自立サポートネット流山」での紹介より)
小規模福祉作業所 かたぐるま
鰭ヶ崎1438-4 (TEL 04-7159-0797)
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アモール (流山市役所1階)
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流山市手をつなぐ親の会 (301kB) |
今から10年ほど前、あるグループで脳性マヒの女性と話す機会がありました。車椅子を使用されていましたが、普通に周囲の人たちと会話され、新しいことを学ぼうとする姿に気持ちを明るくしてもらいました。その彼女から「障がいから数学が苦手・・」といったことばを聞き、はじめて学ぶということへの障害の影響を知りました。
今日、NHK教育テレビの福祉番組を通して学習障がいをはじめとして様々な障がいについて知る機会を得られるようになりました。
流山市で活動される「手をつなぐ親の会」について、左のpdfファイルを参考としてください。 |
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【リンク】
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