南流山駅 (JR武蔵野線)

 JRでは駅個別の電話番号が廃止されました。忘れ物をはじめとする各種問合せは『JR東日本:お問い合わせ』を参照してください。

 


JR南流山駅を通過する貨物列車
 1960年代、山手貨物線に代わる貨物線(後に旅客化)として東京外環状線が計画され、国鉄(現JR)が流山市南部の木の地域を通過することになったことから、駅を誘致して市街地開発することになりました。これが南流山の開発の始まりです。
 1973年4月に武蔵野線の開通で南流山駅が開設され、その後、周辺地域は住宅地として発展し、今日に至っています。
 東京駅へはむさしのドリーム号で46分で到着します。東北新幹線を利用するために大宮へ出る場合、あるいは西国分寺方面にいく場合も武蔵野線が便利です。

JR南流山駅の南口

武蔵野線の列車

改札口

改札口を入った右側にAEDが設備

駅構内のエスカレータ

駅構内のエレベータ

切符売場

 

改札口外のコインロッカー(300円/日・回)
左は流山市図書館の図書返却ボックス
(駅構内にもコインロッカーがあります)

改札口外の出口表示
(南流山8丁目は南口)

 ・ 南流山の時刻表(JR東日本へリンク)

 ・ 鉄道での各所へのルートと所要時間

 ・ JR南流山駅から各駅の所要時間

 ・ JRの各駅までの運賃

 ・ 地下鉄の運賃

 


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【リンク】