救命救急/応急手当

 

救命救急について

 「広域災害救急医療情報システム」は厚生労働省の広域災害救急医療情報センターによって運営されるシステムで、災害時に被災した都道府県を越えて医療機関の稼動状況など災害医療に関わる情報を共有し、被災地域での迅速且つ適切な医療・救護に関わる各種情報を集約・提供することを目的としています。
 広域災害救急医療情報システムのWebサイトで、救命救急/応急手当として、「心肺蘇生法の手順」、「AED使用の手順」、「子どもの心肺蘇生の手順」が解説されています。いざという時に慌てないように時間がある時にお読みください。
 また、同ページにはトリアージなどの「災害医療用語」を解説するページ、そして「こどもの急病対応」として発熱、嘔吐、下痢、腹痛、喘鳴・咳時、発疹・湿疹/けいれん、誤飲跱の対応が記載されていますのでこれらも参考としてください。
 子どもが誤って毒物を口にしてしまうことがあります。このような中毒については日本中毒情報センターの「市民のための中毒の知識」でわかりやすく解説されています。また、そのような場面に遭遇した場合、どのようなモノを口にしたか確認し、救急車を呼ぶ場合に同時に伝えることがその後の措置を容易にします。

 自動車にはねられたり、自動車に乗っていてひどい事故にあった場合、脊髄損傷を受傷している可能性が高くあります。事故直後の受傷部の不適切な取扱いによって脊髄損傷を悪化させる可能性があります。そこで脊髄損傷が疑われる場合、救急医療で全脊柱固定などの処置が行なわれます。
 事故の場面に遭遇した場合、倒れている人の受傷部に無理な力がかからないように注意してください。

 

普通救命講習の申請

 自治会などで複数の人が「普通救命講習」を受講したい希望を持つ場合、「応急手当普及講習申請書」に講習希望日などの必要事項を記入して最寄(南流山地域であれば南分署)の消防署へ申請してください。消防署から講習会の講師が派遣され、所定時間の受講をすることで普通救命講習修了証が発行されます。

 

AEDの設置場所 (南流山地域)

 南流山地域の公共施設でのAED設備状況を下記のリンク先から調べると、流山市中央消防署南分署は当然として、南流山センター、鰭ヶ崎小学校、南流山小学校、南流山中学校となっています。南流山福祉会館には設備されていません。南流山センターが隣接することから、南流山福祉会館で何かあった場合は、迷わず、南流山センターへAEDを取りにいくことが必要です。
 JR南流山駅の構内、つくばエクスプレス南流山駅の構内にもAEDが設備されています。


JR南流山駅のAED


つくばエクスプレス南流山駅に設置のAED

 

【リンク】