ヘルメット

 

 改造する以前の状態のスポルティーフに乗っていて、車道から歩道に上がろうとして斜めに入ったため 、その間の2, 3cmの段差で前輪をとられて転んでしまったことがあります。細いタイヤ(確か、25×700C)を履いた自転車では当然のことで、私と同じようなことを経験された方も多いと思います。それ以来 、段差などには十分、気をつけるようになり、無理と思ったら降りるようにしています。
 自転車で転ぶのは自分がいくら注意していても防ぐことは不可能です。つい最近もあったのですが、横からの急な飛び出しにあい、私自身は徐行して走っていたので急ブレーキで事故は避けられたのですが 、運が悪ければ転倒していました。自転車に乗っている状態のそれなりの高さに頭がある状態から転倒して硬い道路に頭をぶつけたら・・・。ダメージは少ないとはいえません。公道を走る場合 、ヘルメットはかぶった方がよいと思います。特に小さい子供を自転車に乗せる場合は絶対、必要と思います。

 


 ロンドンへ旅行した際、通勤で自転車に乗っている人が皆、ヘルメットをかぶって颯爽と走っているのを見て 、カッコいいと思いました。
 一方、自転車通学をしていた中学生の時を思い出すと、自転車通学の条件が学校指定のヘルメットをかぶることで、それがいやでいやで・・・・。今 、考えてみると指定のヘルメットは建設作業従事者がかぶるのと同じ安全帽といわれるものでした。このタイプのヘルメットは上部からの落下物に対しては強度があるのですが 、側面衝突については十分とはいえません。自転車で倒れた場合は頭の側面を打つことが多いので問題ともいえます。学校は「とりあえずヘルメットならば何でもよい」といういい加減な決め方をしないで 、自転車専用の安全を考慮したデザインも納得できるものを選んでもらいたいと思います。