緑化活動
南流山弐番街の
緑の環境
は、管理組合の植栽管理業務にもとづいて、造園会社の実施する剪定や施肥、消毒、除草などに加え、緑化専門委員会を中心としたボランティアの人達にによる取り組みによって維持されていました。
右記に当時の緑の環境をつくるまでの活動の一部を紹介します。
大規模修繕工事での緑地帯の整備
ライオン公園前の植栽
北東コーナー部の整備
コニファーの移植
また、
『住まいるON LINE』
(Vol.3, 2001, 野村リビングサポート)で当マンションの緑の環境への取り組みが紹介されました。(左の写真)
■ プランタ整備活動
マンション内の歩道部分は現在、インターロッキングの仕上げになっていますが、以前はカラーアスファルト舗装でその色もくすんできたため、公道とマンション敷地内との境界が曖昧でした。また、歩道部分への迷惑駐車が多い問題もありました。そこで公道に接する歩道部分の各所にプランタを設置してこのプランタを整備いただけるボランティアの方々を募り、ライオン公園周辺の整備も含めて活動を継続しています。
■ エレベータホールの花
1号棟エレベータホールには正月や、成人の日などに、左の写真のようなフラワーアレンジメントをボランティアの方に飾っていただいています。