こんにちは流山100ヶ所めぐりガイド
図書館で現在の新100ヶ所めぐりの基となる「こんにちは流山 100ヶ所めぐりガイド」を見つけました。初版が1981年でもう20年以上前のもの。消防本部、水道局などの名前があるように、観光というよりも地域再発見という観点から「100ヶ所」を選んだように考えられます。本のレイアウトを見ると当時、流行のカタログ本の影響を受けているようですが、読み物が多く、現在の「新100ヶ所めぐりガイド」よりも内容が濃いです。また、A5判(『新〜』はB5判)のサイズも持ち歩くのに都合がよいです。もし、図書館へいかれましたら比較してみてください。
■ 100ヶ所めぐりの場所
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