南流山の住環境

 

 南流山は、江戸時代からみりんで名前が知られるようになり江戸川による水運とともに発展してきた流山市の南側に位置します。
 南流山1〜8丁目、鰭ヶ崎、大字木の地域を加えた世帯数は7,415世帯、人口は17,279人(2007年3月1日現在)で、流山市の10%強をしめます。開発が遅かったこともあり、周囲に自然環境が比較的、残されていま したが、つくばエクスプレスの開通と周辺地域の開発により、南流山地域には水田はなくなりました。
 『しあわせ南流 - 特集号「南流山2007」-』(34号)で南流山の様々な情報 が得られますので参考としてください。(pdfファイル, 2.5MB)
 流山市は千葉県の東葛飾地域(松戸市、野田市、流山市、鎌ケ谷市を含む)に対応し、千葉県東葛飾地域整備センターの管内とされています。


つつじ(流山市の花)

流山市民憲章
流山市民憲章


南流山の歴史

 

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